ドローンを使って作業効率に革命を!


最新鋭の技術を現場に取り入れませんか?

 

  • 従来と比較すると低リスク、低コストな点検
  • 新築物件などのプロモーションなどで使用できる空撮
  • ソーラーパネルの点検
  • 倒壊した建物などの点検、撮影
  • 災害地区での調査
  • ダムや橋梁点検
  • 外壁の点検 …等

さまざまな作業シーンに応用可能です。

■ドローンを使用するメリットとは?

1. 低コスト

 ・一日に何度でも、様々な角度から
  点検作業ができる

 ・比較的に少人数で行動できる

 

2. フレキシブル

 ・高度なデータを得ることができる

 ・非常事態が起きた際にすぐに対応できる

 ・環境にやさしい

 

3. ローリスク

 ・人災を防ぐことができる

 ・新しい環境でも操作することがすぐに可能である

 

4. 信頼性

・何度でも繰り返し映像を確認できる ※映像をデータ化した場合に限る

・徹底したデータ収集ができる

・装置がダウンすることがない

■ドローン使用に対する留意点

1. 無人航空機の飛行の許可が必要となる空域について

 

 

<出展:国土交通省ホームページ>

 

(A)~(C)の空域のように、航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれのある空域や、落下した場合に地上の人などに危害を及ぼすおそれが高い空域において、無人航空機を飛行させる場合には、あらかじめ、地方航空局長の許可を受ける必要があります。

2. 無人航空機の飛行の方法

飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には、以下のルールを守っていただく必要があります。

 

  1. 日中(日出から日没まで)に飛行させること
  2. 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
  3. 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
  4. 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
  5. 爆発物など危険物を輸送しないこと
  6. 無人航空機から物を投下しないこと

 

上記のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合には、あらかじめ、地方航空局長の承認を受ける必要があります。

■承認が必要となる飛行の方法

<出展:国土交通省ホームページ>